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2014.12.2821:12

我孫子武丸『殺戮にいたる病』

こんばんは。我孫子武丸『殺戮にいたる病』を読んだnexaです。この本を教えていただいたのはずいぶん前なのですが、この前ふと思い出して近所の古書店で探してみたのです。




数日かけてちまちまと読んでいこうかと思ったのですが、とても面白くて、また文章も巧くて、一日で読み切ってしまいました。

なにをさておいても屍姦描写がステキです!主人公が蒲生稔という猟奇殺人犯で、美しい女性たちを殺しては死体を犯します。美女の死体じゅるり。女性の性器をくりぬいて持って帰ってその性器とセックスするあたりは「あ~、それ気持ちいいよね~」と思いました。

さて、しかしながらわたくしnexa、この小説を読んで不満に思うことが一つあります。それは作品の落ち度ではなく、この作品を私より先に読んだ大人げない読者たちの落ち度なのです。わたくしこの件でむしゃくしゃしておりますので、以下、彼らと同じ大人げない行為をしようと思います。大人げない行為、すなわち、ネタバレでございます。文字を小さくして色を反転しておきますので、ぜひこの小説をお読みになってからお読みください。そのせいで小説の面白さが半減しても知りません。

↓ここからネタバレ



よろしいですね。

本当にここから先をお読みになるのですね。

それではお話ししましょう。

この小説は、「叙述トリック」と言われるタイプの小説です。つまり、文章上の仕掛けによって読者にわざと誤読をさせ、最後に種明かしをしてびっくりさせるというタイプの小説です。

ところがわたくし、全10章のうちの第2章の半ば、大体の主要登場人物が出尽くして設定が明らかになってきた時点で、もう完全にオチが読めてしまったのです。

「叙述トリックがあるとわかっていたのに、見事に騙されました。」じゃありませんよ!それはあなたが鈍いだけで、他の読者があなたと同じくらい鈍いとは限らないでしょうが!「叙述トリック」と言われてそのつもりで読んだら冒頭でわかっちゃう人も結構いるんですよ!なんで言うんですか!!

もっとも、最初にこの小説を教えていただいてすぐに書店に向かわずぼんやり日々を過ごして情報に触れてしまった私が一番悪いのかもしれません。

また、オチが読めてしまっても屍姦描写はすごくよかったです。屍姦描写だけを楽しみに読み進めました。興奮しました。それだけで私は大満足です。


↑ここまでネタバレ

というわけで、本日はちょっぴり悲しみのnexaでございました。みなさま、この小説にちょっとでも興味を引かれたら、以上のネタバレを反転して読みもせず、ネットの情報を検索もせず、Amazonにアクセスしてそのレビューを見たりもせず、近所の書店に足を運んで買って読んでみてください。たぶん、そのほうがこの小説を楽しめると思います。

それでは。
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